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2008年2月13日 (水)

近藤塾その⑤『カラダ』


みなさん、
こんばんは。


近藤孝彦ですsign01


お待ちかね!

近藤塾の時間です。


・・待ってないって?

まあまあ、聞いておきなさいよ!

ええ、

今日のお題は、


『カラダ・身体・体』です。


レストランとは関係ないと思いがちですが・・・

これ、一番大事です。


いやいや、カラダが資本ってよく言いますが、まさにごもっとも!!

そうです、僕たちの仕事はやっぱり不規則で寝不足で野菜不足で

酒好きで拘束時間も長く・・・


そんなイメージが多く付きまといますが、そんな事もないんですよ。

お客さんからの

「美味しかったよ!」とか

「今日もありがとう!」とか

「お前の店来ると元気出るよ。」とか…

でもまあ、一番は


お客さんが楽しそうに笑いながらお酒飲んでる!


って、とこですかね?


もう、お客さんの話し声が店のBGMになってる時とか最高ですよ。

疲れも吹き飛びますね!

僕たちレストランの一番のいいとこって、

今、自分がしたい事が目の前のお客さんにできる!

って事じゃないでしょうか!

これは大先輩の

古里太志さんがよくおっしゃってた言葉です。

僕も同感です。


あぁぁぁと、話がすぐに脱線しますね。

ええと、カラダ!

そう、まずはカラダで覚えろ。

って、思います。

生意気言ってすみません!

とにかく、アタマ使うよりカラダを使いなさいと。


休みの日は家から出ろ!

レストランに行け!

本屋に行け!

人と会いなさい!

カラダを使って汗をかきなさい!


てか、自分に言ってる??

まあまあ、聞きなさい。

「失敗を恐れずにまずはやってみる事」

なぜって?


時間があると余計な事ばかり考えるんですよね?

だ・か・ら

習うより慣れろ?

感覚はカラダで感じなさい。

カラダを使えば、そのうちできなかったセクションもできるようになるでしょう!


さぁ、プール行くぞsign01

2008年2月 7日 (木)

近藤塾その④『継続力』

みなさん、こんばんはsign01

近藤孝彦です。
(近藤真彦ではありません)


さぁ、みなさまお待ちかねの『近藤塾』の時間がやってまいりました。

今日はズバリ・・・


『継続力!』


はい。実は、1月の売り上げがほんとにマズかったんです。

去年の10月11月12月と好調だっただけに・・・

ホントに足元すくわれた。って感じですね。


そんなに世の中甘くない。

自分たちのチカラを過信してました。

ホントっダサいっす!

今の俺!


だから、決めたんです。

ヤルしかない。

ドン底まで落ちたんだからはい上がるしかないっ!て。


マザーズ南口には僕も含めて社員が5人います。

もう、こいつら仲間ととことんヤルと。

お客さんのためなら、とことん言い合おうと。

この5人がひとつになれば怖い物なし

誰がいてもいなくても、常にいい空気感

いつもきれいな店内。

お客さんに、「この店、感じいいね。」って

言われたら最高じゃないですか?

ああーと、話が脱線気味ですが、

とにかくやり続ける事

継続すると言うこと。

で、これ決めました。


thunder毎週土曜日夕方から社員Meetingthunder


Meetingが多いって?

確かに・・・

でもまずはやってみようぜ!

そしてっ!


punch二瓶チーフ
毎日旨い料理ありがとう。

punch蛯名
毎日モチベーション隊長、ありがとう。

punchゆうじ
毎日、冷静沈着ありがとう。たまには叫べ!

punchなべ
厨房きれいなのはお前のおかげ。

punchじゅんぺい
俺が休めるのはおまえがいるからだ。ありがとう。

punchヒロミ
フロアーがきれいなのはあなたのおかげです。
みんな言ってますよ。ありがとう。

punchかな
壁をひとつ越えましたね。いつもブログありがとう。

punchようすけ
最近、ホントに責任感出てきた。ありがとう。

punchヒロシ
裏の掃除、観葉植物いつもありがとう。


全軍で桜咲かせましょうよ!


以上!!!

            by近藤孝彦

2008年1月27日 (日)

調理場という戦場

こんばんは~scissors


今日、おっしーに言われた一言。

「ブログの中のkanaさんは、別人だよね。」

・・・え?


さて、先日、近藤店長(こんちゃん)より一冊の本をプレゼントされましたheart02


それが、この本。


「調理場という戦場」

23歳の時にフランスに渡り、フランス料理界に12年間身を置き、

日本へ帰国後、36歳で「コート・ドール」の料理長に就任。

その7年後に、オーナーシェフとして活躍している、

斉須 政雄氏の本です。


久しぶりに、重みのある本を読みました。

内容は、彼がフランスへ行ったときに経験した事、

出会った人達、

そこで彼が学んだことや思ったこと。

なんだか一言一言が生々しくて、

そして、すごくカッコイイんですねshine


箇条書きにして、とっておきたいsign01

って思ってしまう言葉が沢山つまっています。


私は料理人ではないし、

彼のような生き方は出来ません。

でも、読む前と、読んだ後では何かが違う。

そんな本です。


 「精神力でやる」というよりは、生命力で仕事をやれた時にこそ、
いい料理を提供できるのです。
 精神力のように、意識的に維持させるものではない強さ。
 身体からにじみ出る生理の力でものを作ったほうが、ずっとおいしいしおもしろい。身体にしみついたもののほうが、ずっとすばらしいのです。

 生命力が溢れるように仕事をしていれば、つまり、生きている炎が宿るようなものでしょう。その状態に至ることができたら、仕事をしていても歯を磨いていても遊んでいても、常に同じ状態を保てるのです。しかも楽しい。


2008年1月23日 (水)

★こんどう塾★その③『あいさつ』

あいさつ・・・

 
 「挨拶は自分を守る武器である。

  こんにちは。と2秒顔を合わせるだけで、

  …いやいや、必ず合わせないと

  そこから信頼関係は生まれてこないのだ。

確かに、そう思う。


この言葉は、かつてぼく近藤孝彦の大先輩、

新川義弘氏が言っていた言葉だ。


僕が完全にリスペクトしている人。

今でも、会えると思っただけでドキドキ・ワクワクしてくる。

本日のお題

『あいさつ』


「挨拶が出来る人・出来ない人」

僕は、まだまだ出来ない人の部類に入るだろう。


MOTHERSの代表 保村良豪が、口をすっぱくして言う…


 「挨拶、ちゃんとしてる?

  あたな達が出来ていなくて、

  下のスタッフ達が出来るわけがないじゃん!」


確かにそうだ。

だから、やろう。

明日からやろう!

いやいや、今すぐはじめよう!!


あいさつ・・・


 それは、おもてなしに繋がる。

 それは、相手の気持ちに一歩踏み込める。

 それは、レストランで一番大事な気がする。

では、今日はこのへんで・・・。

2008年1月18日 (金)

うるうるリップは好きですか・・・?

 
 こんばんはmoon1

明日も今年一番の寒さだそうですねsweat01

風邪にはくれぐれも気をつけてください。

今日、Mothersのみんなが、わたしのBirth Dayをお祝いしてくれました。


いつもの様に、まかないを頂いていると・・・

急に店内が真っ暗にsign03


と、共に奥から

「ハ~ピバ~スデ~トゥ~ユ~notenote・・・」

の歌と共に、

ケーキがcute

本当に嬉しかった。


Mothersで誕生日を迎えるお客様の気持ちが、

今日、改めて分かりましたcute


おもてなしの心って、

普段、家族や友達、または大切な人のために何かしてあげたい、

喜んでもらいたいっていう気持ちと同じなんじゃないかなぁって。

スタッフみんなの、そういう気持ちが、

お店を作っていくんだなぁと、実感しました。

ちなみに☆

ひろみちゃんに貰ったプレゼント公開heart04

キーホルダーなの~shine

あとあと、stilaのリップバームpresentshine

なんで私の欲しいもの知ってるのsign02

ってくらい、ドンピシャimpactでしたhappy01heart04


明日から、うるうるリップでいきまっすscissors

2008年1月14日 (月)

★こんどう塾★その②『TEAM』

 こんばんはsign01

「こんどう塾」の時間がやってまいりましたshineshine
 

本日のお題は、『TEAM』

これ、近藤さんが、日頃から口癖のように言っている言葉なんです。

チームワークのチーム。


のようですが、

これには一つ一つ、ある意味がこめられていますsign01

「T」・・・think
常に、「考える」ということ。
日頃、同じ業務の繰り返しだと、ただなんとなく仕事をこなしてしまいがちでです。
でも、それではサルでも出来ますよね?
人間だけに与えられた特権、「考える」ということ。
営業中は、それを、いつも忘れない。
どんな時でも、考えて、行動する。
すると、おのずと無駄な動きが無くなり、
さらに、新しいことが見えてくるはず。


「E」・・・eye contact
もちろん、スタッフ同士のアイコンタクト、
の意味もあります。
しかし、それ以上に大切なのが、
お客様の表情をよく見て、感じるということです。
普段、お料理やドリンクを運ぶことが多い私達は、
ついついお客様のテーブルの上ばかり見てしまい、
お客様の、一瞬の表情を見落としてしまいがちです。

もっともっと表情を見れば、気付くこと、分かることがあるはず。
それをチャンスだと思って、逃がさない。


・・・ask
尋ねる。
お客様に、尋ねる。
希望、要望を聞くのは、あたまりまえの事です。
それより、こちらから尋ねる。
一歩踏み込んだ接客を、mothersでは行っています。
人間関係もそうですよね?
こちらから歩み寄らなければ、相手も歩み寄っては来ません。
接客に関しても、同じことが言えると思います。

・・・memo
メモ。
これは、近藤さんが飲食業を始めた時から一番大切にしていること。
お客様に言われたこと、スタッフから言われたこと、先輩であろうと、後輩であろうと、とにかくメモる
全てメモをとることによって、言われた事を忘れることは、ありません。
それを、必ずあとから見返す。

Mothersでは、常にメモ帳がいっぱいになっていないと、
「書かなくても覚えられるんだ~、すごいね。」
と、近藤さんにイヤミを言われます(笑)


以上の4つの意味が含まれている言葉が、

TEAM

ですsign01


もちろん、Mothersのみんなが、これを全て実践できている訳ではありません。

だからこそ、近藤は言い続けます。


TEAMsign01TEAMsign01

と。


heart02こんちゃん、つかの間の休息を激写heart02

2008年1月12日 (土)

ありがとう。

昨日、ランチタイムにいつも来てくださる

私のおばあちゃん位のお年のお客様が、

ボールペンをプレゼントしてくれました。

同じくホールのひろみちゃんと、お揃いのペンを。


お客様にプレゼントをいただくなんて

Mothersが初めてだったので

びっくりしました。

そのお客様がお店に居ない時に、

自分の事を思い出してくれる

一瞬でも考えてくれた

それが、なんかとても感動してしまいました。

金魚の絵が描かれていて、とっても可愛いボールペン。

思い出のペンになりそうです。

ずっとずっと、大切にします。

2008年1月 7日 (月)

混同です。あ、近藤です。

こんばんは。
久しぶりの登場となりました、近藤(こんちゃん)です。

今年こそは、私がこのブログを更新していきたいと思っています!
が、やっぱりkanaに任せることにしました。
(ときどき登場するので、お見逃しなくshine

ご挨拶が遅れました。
新年あけましておめでとうございます。


今年の私の目標は、

impact運営力

impact英語力

impactワイン力

です。

その中でも一番大事なのが、
運営力、即ちオペレーションです。

energy繊細な気配りの出来るお店。
そんなオペレーションをするために、Mothersのスタッフ全員が、
今まさに同じ方向へむかっています。

今出来ることを常に考え、頭に置き、
今年は旧年よりもファンキーshine居心地の良いbarお店、
Mothersを、作っていきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!


近藤 孝彦

2007年12月29日 (土)

☆新年の抱負☆

 こんばんは、Mothersです。

いよいよ年末ムードも高まって来ましたねscissorsshine

年末と言えば、『大掃除』

先日、Mothersの総料理長であるS藤ティーフより、こんなお言葉がありました。

『お店の中は、自分の精神状態を表わすんだsign01自分の気持ちが不安定なら、お店も汚れているはずthunder

↑S藤ティーフheart01

逆に『綺麗にお掃除されている=気持ちも安定している』と言うことですよねnote
新年をクリーンshineな気持ちで迎えるためにも、大掃除 がんばりましょうsign03


2008年のMothersは、

cutebon prix  ボン プリ 
cutebon carit ボン カリテ
cutebon chic ボン シック

つまり、
good price
good quality
good sense

を掲げて、
ribbon最高の『おもてなし』ribbon
を皆様にお届けいたします。

↑Ken様heart01

2007年12月19日 (水)

サンタさんっているの?

こんばんは(^-^)
今日は、クリスマスに関する素敵なお話を見つけたのでご紹介します。

知ってる方もいらっしゃると思いますが、今から100年以上前、ニューヨークで大きな話題と感動を呼んだ実話です。(少し長いですsweat01

ニューヨークに住む、8歳の女の子が新聞社(The New York Sun)に出した「サンタクロースっているんでしょうか?」という一通の質問の手紙に、ベテラン編集者のFrancis P. Churchさんがとても素敵なお返事を書きました。
まずは、その女の子の手紙から…

Dear Editor—

I am 8 years old. Some of my little friends say there is no Santa Claus. Papa says, “If you see it in The Sun, it’s so.” Please tell me the truth, is there a Santa Claus?

Virginia O’Hanlon


(和 訳)
編集長さま、わたしは8才です。わたしの友だちにはサンタクロースなんていないんだといっている子がいます。お父さんは「サン新聞に問い合わせてごらん。新聞社のひとがサンタクロースがいるというなら、たしかにいるんだろう」と、いいました。ほんとうのことをおしえてください。サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?

後に大人になったバージニアちゃんは当時の経緯をこう回想しています。

「私の家庭では、単語の発音や歴史の事実など、どのような疑問でもサン新聞の質問と答えのコラム(Question and Answer column)に手紙を送る習慣がありました。父はサン新聞がそう言うなら、確かにそうなのだろう、というのが口癖でしたし、いつもそうして疑問を解決してきました。だから、このときもいつもの通り、父にサン新聞に聞いてみることにしたのです。父は、『それはいい、サン新聞は正しい答えをいつものように教えてくれるはずだよ』と私に言ったのです。」

なんと、お父さんは8歳の女の子に、分からないことがあったら新聞社のコラムに質問の手紙を出すように普段から言い聞かせてきたのですね。これはこれで色んな意味で凄いなと思います。ということはバージニアちゃんはいつも新聞を読んでたということですからね、8歳で!子ども電話相談室みたいな感じになっていたサン新聞もたいしたものですね。まさかそこまで頼りにされているとは新聞社の方々も考えてなかったんじゃないでしょうか(笑)

さて、それでは、この「サンタさんっているんでしょうか?」という質問にサン新聞が何て答えたのかみてみましょう。

Virginia, your little friends are wrong. They have been affected by the skepticism of a skeptical age. They do not believe except they see. They think that nothing can be which is not comprehensible by their little minds. All minds, Virginia, whether they be men’s or children’s, are little. In this great universe of ours, man is a mere insect, an ant, in his intellect as compared with the boundless world about him, as measured by the intelligence capable of grasping the whole of truth and knowledge.


(和 訳)
バージニア、あなたのお友だちは間違っています。疑い深い年頃に特有の疑い深さの影響を受けているのです。見えるものしか信じないのです。そのちいさな頭で理解できるもの以外は存在しないと思っているのですよ。バージニア、すべての人々の考えは、それが大人であっても子どもであっても、小さなものなのです。真実や知識の全てを把握するだけの知性によって測れば、この広い世界の中で、人は単なる昆虫、そう、まるでアリのような知性しか持ち合わせていないのです。

Yes, Virginia, there is a Santa Claus. He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy. Alas! how dreary would be the world if there were no Santa Claus! It would be as dreary as if there were no Virginias. There would be no childlike faith then, no poetry, no romance to make tolerable this existence. We should have no enjoyment, except in sense and sight. The external light with which childhood fills the world would be extinguished.


(和 訳)
バージニア、サンタクロースはいるのですよ。目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように。あなたもこういったことがどんなに豊かなもので、あなたの人生に最高の美しさと喜びを与えてくれることを知っているでしょう。そうです!もしこの世界にサンタクロースがいなかったら、どんなにつまらないことか!それはこの世にバージニアがいないのと同じほどつまらないことです。そんな世界には、子どもらしい信じる気持も、私たちに生きる望みを与えてくれる詩も夢もありません。目に見えるものにしか、楽しいと感じることがなくなってしまうのです。子ども時代を満たしてくれる外から包み込んでくれる光が消えてしまうことになるのです。

Not believe in Santa Claus! You might as well not believe in fairies. You might get your papa to hire men to watch in all the chimneys on Christmas eve to catch Santa Claus, but even if you did not see Santa Claus coming down, what would that prove? Nobody sees Santa Claus, but that is no sign that there is no Santa Claus. The most real things in the world are those that neither children nor men can see. Did you ever see fairies dancing on the lawn? Of course not, but that’s no proof that they are not there. Nobody can conceive or imagine all the wonders there are unseen and unseeable in the world.


(和 訳)
サンタクロースを信じないなんて!ならば妖精の存在も信じてないのですか。パパにお願いして全ての煙突を見張らせる人を雇い、クリスマスイブにサンタクロースを捕まえようとして、それでもサンタクロースが見つからなかったとしても、サンタクロースは街にやってきているのです。なぜそうだと分かるのかって?サンタクロースを見ることは誰にもできないのです。でも、それでもサンタクロースがいないということにはなりえません。この世で最も本当のことは大人にも子どもにも見えないものなのです。芝生の上で踊っている妖精を見たことはありますか?もちろん、ないですよね、でも、だからと言ってそこに妖精がいないという証拠なんてないのですよ。この世界にある、見えないものや見ることのできないものが持つ不思議な魅力の全てを知っている人も、いや、それら全てを想像できる人ですら、ただの1人も存在しないのです。

You tear apart the baby’s rattle and see what makes the noise inside, but there is a veil covering the unseen world which not the strongest man, nor even the united strength of all the strongest men that ever lived could tear apart. Only faith, poetry, love, romance, can push aside that curtain and view and picture the supernal beauty and glory beyond. Is it all real? Ah, Virginia, in all this world there is nothing else real and abiding.


(和 訳)
あなたが赤ちゃんのガラガラをばらばらにして、ガラガラと音を出すものを見ることができたとしても、まだそこにはベールに包まれた見えない世界があるんです。そしてそのベールは、最強の男が、いや、これまで歴史上最強と言われた人々が束になってかかっても破ることなんてできないのですよ。唯一、信じる心、詩、愛、ロマンスといったものだけが、そのベールを押し開いてその向こうにある言葉に表せないほどの美しさや栄光を見せてくれるのです。えっ、それって本当なのだって?ねぇ、バージニア、この世界には、これ以上に真実で永遠なものなんてないんですよ。

No Santa Claus! Thank God! he lives and lives forever. A thousand years from now, Virginia, nay 10 times 10,000 years from now, he will continue to make glad the heart of childhood.


(和 訳)
サンタクロースがいないなんて!なんてことでしょう!サンタクロースはいるのです。そして、永遠に生き続けることでしょう。バージニア、今から千年後、今から千年の十倍のまた十倍の後になっても、サンタクロースは子どもの心を喜びで満たしつづけるのですよ。

この社説を書いたFrancis P. Churchさんは、New York Timesで南北戦争の報道をカバーした後New York Sunに移り、20年もの経験を持つのベテラン編集者で、当時、社説の論説委員でした。バージニアちゃんからの手紙を受け取った彼は、この小さな少女からの素朴な質問に真剣に向かい合い、このお返事を書き上げたのです。

成長したバージニアちゃんは、その後ニューヨーク市内にあるHunter Collegeを21歳で卒業すると、 Columbia大学の大学院で修士号を取得し、1912年から教壇に立つ先生となりました。最終的には校長先生にまでなり、47年も教育者として活躍しました。1971年5月、81歳で生涯を終えるまで、彼女はこの8歳のときに書いた手紙のことを知った人々から手紙を受け続け、そのお返事には必ずFrancis P. Churchさんの社説のコピーを添付していたそうです。

おしまいpresentshine

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